2011年01月28日

柔らかな頬

桐野夏生の「柔らかな頬」を読んだよ。
続きが気になってどんどん読めたよ。


お互い結婚している男女が不倫をする話で
大胆にも別荘を用意してお互いの家族を連れてきて堂々と
逢引するのですが、そこで主人公の女性の子供が
行方不明になる、というところから話が始まります。

始まりかたからショッキングですよねー

どろどろの人間関係のなか主人公は必死に子供の行方を探します。
何故子供は行方不明なったのか??
人間関係が見事に崩壊していく中で主人公が見つけたものとは?


みたいな。

終わり方が「ゾッ」とする終わり方で
夜中ひとりで読んでたんでめっちゃ怖かったです。

果たして子供はどーなっちゃったんでしょう。
読んだあとも私にはわかりませんでした。(怖!)私には、です。

どうなったかが分らないってすっごい不安で怖いよねえ。

主人公が目指せ孤立!過ぎてちょっとひくとこもありますが

最後は読んだ人に全て委ねられる話!であとに残ります。
皆様も読んでみよう!


posted by tsubota-san at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | こんなん見た読んだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック